新玉ねぎの辛みを抜くには水にさらす?放置する?食べ比べてみました!

収穫された新玉ねぎと花

新玉ねぎがおいしい季節ですね☆

新玉ねぎをサラダで食べる時、どうしても気になるのが[辛み]です。

ちょっと前まで、新玉ねぎの辛み抜きは 水にさらす のが当たり前でしたが、最近の辛み抜きは 放置(空気にふれさせる)が主流になりつつあります。

わたしも辛みが苦手なので、できる限り辛みを抜きたいです。でも、思いませんか?

本当に放置するだけで辛みって抜けるの??

そこで!

  1. 水にさらした 新玉ねぎスライス
  2. 放置しただけの 新玉ねぎスライス

辛み抜けの違いが出るのかどうか、実際に作って食べ比べてみました☆

新玉ねぎの辛み抜きは水にさらす&放置する

先に結果からお伝えすると 辛み抜けは変わりません でした☆

「わかっているけど水にさらさないと不安…」という、わたしのような人に伝えたいです。

辛み抜け、変わりません!

ちなみに検証はわたしだけじゃつまらない 自信がないので、2つに分けて食卓に並べて家族にも食べ比べてもらいました☆

お皿に並べた鰹節が乗った新玉ねぎスライスのサラダ

左側が[水にさらした新玉ねぎスライス]右側が[放置しただけのもの]です。

もちろん結果、家族全員「辛み抜けは変わらない」とのことでした。

他に気付いたこととして、

  • 水にさらしている分みずみずしいのは左だけど、見た目もそこまで変わらない
  • 常温で放置すると新玉ねぎがしなっとしそうですが、食べてもシャキシャキのままで触感も変わらない

右が暗いのはライトの加減です(´・_・`)

 

新玉ねぎは水にさらさない方がいい

新玉ねぎの辛みの原因は、生の玉ねぎに含まれる 酸化アリル という成分です。

酸化アリルは

  • 揮発しやすい
  • 水に溶けやすい 

という性質を持っています。

(中略)

酸化アリルは水に溶けやすいのですが
いっしょに栄養も水に流れてしまいます。

出典:玉ねぎを生で!辛くないオニオンスライスの作り方!

揮発しやすい⇒空気にふれさせるだけで辛みが抜けやすい、ということになります。

空気にふれさせるだけでも辛み抜けが一緒なら、栄養が流れない方がいいですよね☆

新玉ねぎの辛みを抜く切り方

新玉ねぎは、繊維を断ち切る向きで切った方がより辛みが抜けるそうです。

新玉ねぎの辛みを抜く時、繊維を切るように切ると辛みが抜けやすくなる

どういうことかというと、玉ねぎの繊維はタテに入っているんですよね。

新玉ねぎの辛みを抜く時、辛みが抜けやすくなる切り方

写真のような向きを参考に、薄くスライスしていくと辛みが抜けやすくなります。わたしも今回、この切り方で試しています☆

放置する時に気を付けるポイント

水にさらした新玉ねぎスライスと、ザルにいれた新玉ねぎスライス

空気にふれる面をふやすことです。

今回は大きい新玉ねぎを半分ずつ切った量だったのでザルでよかったですが、1玉分ならバットなど大きめの入れ物をおすすめします。

放置する時間は15分以上がおすすめ☆時間をおけばおくほど辛みは抜けるはずです。

常温で辛みを抜いたあとは、ジップロックに入れて冷蔵庫の野菜室などで保管もOKです。でも早めに食べましょう☆

あと丸1日 常温で放置するのもこわいのでやめときましょう^^;

おわりに

新玉ねぎの辛み抜きは、子供の頃からずっと水にさらしてきたので「放置するだけ?!」と信じられなくて検証してみました笑。

新玉ねぎには血液サラサラ・美肌効果・冷え性改善など、体に良い成分がたくさん含まれています。

水に流れるのは水溶性の成分ですが、どうせなら全部食べちゃいましょう♪